Winery Introduction

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Stéphane de Sousa
ステファンヌ・ド・スーザ

BOURGOGNE Selection

 ステファンヌ・ド・スーザは、大学でファインケミストリー(精製化学)を修めた後、10年間にわたって製薬関係の仕事で国際的に活躍していましたが、母から受け継いだヴォルネイの名門ブレ家の血、そして父が1985年にムルソー村に設立したドメーヌでアルバイトをした幼少期の幸福な思い出を源として、2012年、ムルソー村にメゾン「ラ・ロッシュ・ブリュレ」を設立しました。2012年から2014年までの3年間はぶどうを購入してワインを造っていましたが、2015年にお父さんから畑を継承したことで、「ドメーヌ・ステファンヌ・ド・スーザ」を設立。以降は自社畑のぶどうからのワイン造りに一本化しています。
 「全部で2.5ヘクタールしかありませんので、1本1本のぶどう樹の特性がすべて頭に入っています。月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、各AOPの最高レベルのぶどうを収穫することを目指しています。長年薬学の世界に身を置いていたこともあり、化学肥料や化学的に合成された農薬の使用に強い抵抗があります。また、醸造におけるSO2の使用についても、必要最小限の極少量にとどめています。La Nature decide (すべては自然が決めます)。私たちは、それぞれの土地の個性、そして各ヴィンテージの個性がワインに描き出されるよう、ささやかなお手伝いをするだけなのです」。
 フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ+ドゥソーヴ」にも早々と所載され、その中でミッシェル・ベタンヌは、「栽培も醸造も、最大限自然に寄り添ったものである」と述べています。

TECHNICAL NOTES

所在村
Meursault
醸造家
Stéphane de Sousa
所有畑面積
2.5ha
ドメーヌ継承年
2015年
栽培における特記事項
実質ビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は原則として使用しない。月のカレンダーなど、ビオディナミの手法を一部採用
醸造における特記事項
除梗しない。天然酵母のみで発酵。SO2の使用を最小限(マロラクッティック発酵後とビン詰め時のみ)に抑えたナチュラルな醸造
販売先
フランス国内80%(レストラン、ワインショップ、個人のワイン愛好家等)、輸出20%(EU各国、アメリカ)
掲載実績のある海外メディア
「Bettane + Desseauve」、「VertedeVin」、「Guide Hachette」等

PRODUCTS

Bourgogne Côte d'Or Blanc Les Magny
ブルゴーニュ・コート・ドール ブラン レ・マニー

ムルソー村内の区画「レ・マニー」に0.5ha。粘土石灰質土壌。樹齢約35年。樽で発酵後、11ヶ月間熟成(新樽率20%)。

Bourgogne Côte d'Or Blanc Les Magny	 - ブルゴーニュ・コート・ドール ブラン レ・マニー

Meursault Les Millerands
ムルソー レ・ミルラン

0.6ha。砂利質基板の粘土石灰質土壌。樹齢約35年。樽で発酵後、11ヶ月間熟成(新樽率20%)。

Meursault Les Millerands	 - ムルソー レ・ミルラン

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