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Elemart Robion
エルマール・ロビオン

CHAMPAGNE RM Selection

 ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。
 長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011にビオロジー栽培に転換。2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%で新作「VB01」を仕込みました。
 「ここヴァレ・ド・ラルドルは、ランス山に発して西に下るアルドル川流域に広がる産地です。栽培品種はピノ・ムニエが主体で、次がピノ・ノワールです。シャンパーニュ地方で最も寒冷な産地と言われており、この地のブラン・ド・ノワールは総じて、流麗でエレガントなスタイルになります。この「ヴァレ・ド・ラルドルのブラン・ド・ノワール」の美質を極めるために、ビオロジー栽培に転換しました」(ティエリー・ロビオン)。
 「VB01」(「Vin Biologique (認証取得年から)1年目」の意味)は、2018年秋にリリースされるやいなやヨーロッパ中のソムリエや世界各国のインポーターからの注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたこともあるスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といった錚々たるトップレストランがオンリストを開始し、また、輸出比率もまたたく間に70%に達することになりました。2019年4月にシャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典「Le Printemps des Champagnes」の「Bulles bio en Champagne」の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました。
 「ヴァレ・ド・ラルドル」のテロワールを極めた、唯一無二のブラン・ド・ノワール。ため息がでるような美味しさです。

TECHNICAL NOTES

所在村
Lhéry
醸造家
Thierry Robion
所有畑面積
4.38ha
ドメーヌ継承年
1992年
栽培における特記事項
2011年よりビオロジー栽培。2014年に「エコセール」の認証取得
醸造における特記事項
除梗しない。ステンレスタンクによる醸造。ドザージュはビオのMCR(濃縮果汁)を使用
販売先
輸出70%(EU各国)、フランス国内30%(仏ミシュラン3つ星「ピエール・ガニェール」をはじめとする高級レストラン、ワインショップ、個人のシャンパン愛好家)
掲載実績のある海外メディア
「Guide Hachette」、「Elle à Table」等

PRODUCTS

VB01
ヴェ・ベ・ゼロ・アン

ピノ・ムニエ90%、ピノ・ノワール10%のブレンドによるブラン・ド・ノワール。地元レリーに2.1ha。粘土石灰質・砂質土壌。平均樹齢35年のVV。3年間以上ビン熟成。ドザージュ4g/lのエクストラ・ブリュット。作品名は「Vin Biologique (認証取得年から)1年目」の意味で、以後経年とともにVB02、VB03・・・と続く予定です。

VB01 - ヴェ・ベ・ゼロ・アン

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