Winery Introduction

INDEX>生産者紹介>LOIRE>Domaine de Bel-Air

Domaine de Bel-Air
ドメーヌ・ド・ベル・エール

LOIRE Selection
   

 ロワール河最下流、ナント市南東のラ・エ・フアシエール村に、1880年に設立されたドメーヌです。1997年に、5代目当主エマニュエル・アドリアンが継承しました。
 ミュスカデは醸造が比較的シンプルな分、ぶどうの品質がストレートにワインの品質に反映されやすいといえますが、エマニュエルはロワールにおけるリュット・レゾネ栽培の実践団体「エコフィート」にも加盟して、健康で良質なぶどうの栽培に精魂を注いでいます。
 彼のワインは、パリを中心としたビストロやレストランでの消費が多いのですが、「料理に自信のあるシェフや、できるソムリエほど、熟成したミュスカデを選びます。よく出来たミュスカデを5~10年寝かせると、特級のシャブリのようなフュメ香、スモーキーな風味が表れてきます。味わいも、若い頃のものとは別のワインかと思ってしまうほど複雑になり、合わせられる料理の幅もぐんと広がります」(エマニュエル・アドリアン)。
 そのため彼は、1997年、2005年といったグレートヴィンテージを多めに仕込み、毎年の熟成による変化をお客様と共に楽しみながら、大切に販売しています。(ラベル中央部にドーンと書かれた「Le Millésimé」(ザ・ヴィンテージ)という表記からも、彼の情熱が伝わってきますネ)。
 「この2005年は、フォワグラや、ホワイトソースをかけた鶏肉、ややスパイシーなソースをかけた白身魚、ブルーチーズ、シェーブルチーズなどに合わせてお勧めするソムリエが多いようです」。
 ミュスカデの蔵出しバックヴィンテージは現地在庫が極めて少ないこともあって、これまで日本にはほとんど入ってきていませんでしたが、美味しいお料理と白ワインのマリアージュと聞くと目が輝くという方は、ぜひ一度試されることをお勧めいたします。

TECHNICAL NOTES

所在村
La Haie-Fouassière
醸造家
Emmanuel Audrian
所有畑面積
30ha
ドメーヌ継承年
1997年
栽培における特記事項
リュット・レゾネの実践団体「ECOPHYTO」に加盟。化学肥料は一切使用しない
醸造における特記事項
収穫はすべて手摘み。除梗しない。ステンレスタンクによる清潔な醸造
販売先
フランス国内95%(50軒以上のビストロやレストラン、個人のワイン愛好家)、輸出5%(ドイツ、ベルギー)
掲載実績のある海外メディア
「Guide Hachette」

PRODUCTS

Muscadet Sèvre & Maine Le Millésimé 2005
ミュスカデ セーヴル&メーヌ ル・ミレジメ 2005

ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。23ha。平均樹齢35年のVV。シスト(片岩)、砂質土壌。ステンレスタンクで醸造後、10ヵ月間熟成。

Muscadet Sèvre & Maine Le Millésimé 2005 - ミュスカデ セーヴル&メーヌ ル・ミレジメ 2005

弊社取り扱いワインの商品説明等でこのページへリンクをされたい方は、以下のボタンをクリックする事でURLをコピーできます。