Winery Introduction

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La Marouette
ラ・マルエット

VINS DE PAYS (IGP) Selection

 ラングドック地方のヴィルヌーヴ・レ・ベジエ村一帯に、310ヘクタールもの完全無農薬栽培畑を所有する「ドメーヌ・カイリュス」の当主ジャック・フルランは、「ワインが大好きな僕の家族や友人達、そして世界中のワインラヴァーに、本当に健康なぶどうから造ったワインを飲んでほしい」という思いを1980年代から貫く、信念の人。
 1987年には、同じ志をもって無農薬栽培を実践する各地の農家からぶどうを買い付け、コストパフォーマンスの高いワイン造りを目指す「メゾン・デ・テロワール・ヴィヴァン」を設立し、オーガニック・ワインのムーブメントを少しずつ広げてきました。
 「当時は農家からもお客様からもほとんど相手にされず、食うや食わずでした」と笑う彼に、やがて時代が追いつき、今日ではフランス最大規模のオーガニック・ワイン生産者とひとつに数えられるようになりました。
 「自然派ワインブームとかで、”自称ビオ”みたいな造り手も増えてきましたので、ぶどうの買い付けに際しては、「エコセール」の認証取得を最低条件としています」。
 ご紹介する「ラ・マルエット」は、イギリスやドイツをはじめとする世界15ヶ国以上で大人気を博している、このメゾンの看板ブランドです。「マルエット」は渡り鳥の一種で、「世界中の皆様に飲んでいただきたい」という思いで命名されました。
 ピノ・ノワールは、自社畑より。栽培面積が小さいこともあって、この価格帯のワインとしては異常に少量の年間1000~1500ケースしか造られない、限定キュヴェです。

TECHNICAL NOTES

所在村
Villeneuve-Les-Bèziers
醸造家
Jacques Frelin
所有畑面積
310ha
ドメーヌ継承年
1983年
栽培における特記事項
自社畑も、約40の契約栽培農家の畑も、すべて完全ビオロジー(無農薬)栽培(「Ecocert」「AB」の認証を取得したものに限る)
醸造における特記事項
ステンレスタンクによる極めて清潔な醸造
販売先
フランス国内40%(フランス全土のレストランやビストロ、ワインショップ)、輸出60%(イギリス、ドイツ、オランダ、アメリカ、カナダ等15ヶ国以上)
掲載実績のある海外メディア
「Cuisine et Vins de France」、「Cuisine Gourmande」等多数。料理雑誌に特集されることが多い

PRODUCTS

Pinot Noir
ピノ・ノワール

Vin de Pays d'Oc。ヴィルヌーヴ・レ・ベジエ村近郊の、「ドメーヌ・カイリュス」の自社畑より。小石が多く混じる粘土石灰質・泥土質土壌。樹齢は10~15年。スレンレスタンクで6ヶ月間の熟成。年間生産量は1000~1500ケースのみ。「”喉が焼ける”(この地でよく使われる言い回し)ピノ・ノワールなど、ありえません。この貴品種の繊細でエレガントな風味をできるだけ美しく表現するため、ミストラル風がよく通り、年間を通じて比較的冷涼な丘陵斜面畑を選びました」(ジャック・フルラン)。

Pinot Noir - ピノ・ノワール

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